今回の旅の目的の一つである「旬のうに」を食べるということをここまで延々と伸ばしておりました。
いやぁ…本当にうに好きなんですよ…うに。
そんなこんなで今日はお酒を飲みながらうにです!!
函館開陽亭:どんなお店?
函館でも飲食店の激戦区と言われている地域で、昭和52年に開業。
それ以降、地元客・観光客に愛されるお店となり、函館にある飲食店で初めて「活イカ」を扱うようになった有名店。
「函館で取れる魚介類はなんでも扱う」がモットーで、カニや海鮮などを北海道の地酒と共に提供している。
イカにはこだわっていて、シケなどで獲れない時期以外は水槽に活きイカを用意しているので、注文を受けてから生簀のイカをさばくという拘りも。
独特のコリコリ感は、捌きたてでしか味わえないと評判!!
函館開陽亭 どさんこ家:色んなものを好きなように頼んで食べる!!
毎回美味しいほっけさん、今回も肉厚でジューシーです。
あまり量食べられないマンなので、いつも大根おろしを多量に頂きます。
みんなありがとう・・・。(爆)
今回のメイン!!
うに!!!
うーーーにーーー!!!
!!!!!雲丹!!!!!
旬のうにのお味?!いや、もうなんだろね。
甘くてとろけて、あっという間に消える。
イリュージョンかなぁ・・・?
涙出そうになるよね、美味しすぎて。
あかり「ずっと会いたかった・・・」
うに「いやいや、そんなこと言いながら俺のこと食べるんだろ…」
あかり「私の愛は重いから、体内に取り入れることでしか表現できないの…涙」
うに「そうか…でも絶対忘れないでくれよな」
あかり「うん…、一生忘れない」
うに「じゃあ、元気で。俺はお前の中で生きるよ。」
あかり「ありがとう…(もぐもぐ)」
まぁ、そんな会話があったかどうかはわかりませんが…美味しく頂きました。
胃袋が幸せでした、本当に…。あーまた食べたい。
カニクリームコロッケ!!
私、カニクリームコロッケって奴はぶっちゃけそんなに食べないんですよ。
でもまぁ中に入ってるカニが美味しすぎてさぁ…もうねぇ…。
カロリー的にはオススメ出来ないやつだからこそ、美味いんだろうな。
貝!もう貝類は何でも好きだよ!!
食感も味も大好き。
サーモン、脂のってて超絶美味しい。
北海道のサーモンは本当に規格外の美味しさなので、死ねます。
軽く飛ぶよね、「もう話しかけないで、私はこのサーモンを味わってるんだ!」
みたいな感じになるので気をつけたほうがいいやつ。
久々の再会、じゃがバターwithいかの塩辛!!
これ、本当に美味しいの。
塩辛無しのじゃがバターなんて、じゃがバターにあらず。
許さへんからな!!(謎)
この店の名物らしい「いくらうにぎり」これは私の場合2つの意味でやばかった。
①美味しすぎていくらとうにのどっちを味わえばいいのかわからない。
脳内大混乱です・・・えぇ、そのまま混乱してる状態で美味しさを味わいました。
②けっこうなボリューム。
炭水化物の暴力で胃袋撃沈・・・私、本当に食べられないんですよね、半分でも充分w
函館開陽亭 どさんこ家:詳細情報
名称 | 函館 開陽亭 どさんこ家 |
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住所 | 北海道札幌市中央区南4条西5 レストランプラザ札幌1F |
アクセス | すすきの駅4出口から徒歩約1分 |
電話番号 | 011-215-1441 |
営業時間 | 月~日、祝日、祝前日: 17:00~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 22:00) |
定休日 | 無休 |
駐車場 | |
HP | コチラへ |
※この記事の情報は掲載当時のものです。 |
地下一階にも開陽亭系列店があるので、満席でも安心かも!?
便利な場所にあるのでぜひ行ってみてくださいねー。
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