あーあっこがれーのー
ぽっけもんますったぁーにー♪
はっ、ポケモンマスターになりたい歴○○年のもあいです。
楽しくダイエットできるポケモンGoを利用する方法を今日はお話したいと思います。
ポケモンGoって?ポケモンGoをより楽しむ為に
ポケモンGoを開発したナイアンテックは、Google Mapの原型を作った会社!
Google Earthを開発した開発者によって制作されました。
位置情報を使い、Ingressという拡張現実ゲームが制作されました。
これは基本的にはリアル陣取りゲームであり、チームごとで戦っていくのです。
現実社会とリンクした形でやれるということもあり、情報共有をしてチーム戦を戦う人たちも現れました。
このIngressというゲームをもとに、株式会社ポケモンと共同開発されたのがポケモンGoです。
ちなみに次の開発予定としてはハリーポッターとの共同開発が発表されています。
ポケモンGoはどんなゲーム?
- ポケモンを捕まえる
- ポケモン図鑑を埋める
- 強いポケモンに進化させる
- 距離を移動することによって卵を孵化し、ポケモンを誕生させる
- ポケストップを回すことでアイテムをゲットする
- ジムでバトルして、自分のチームのジムにする
- レイドバトルをして貴重なポケモンを入手する
- 自分のトレーナーレベルをあげる
ちなみにこれはすべてをやる必要はありません。
好きなように楽しめるというのもポケゴーのいいところなのです。
ポケモンGoでダイエットに使うための効果的な方法
1日1個は卵を孵化させると決めて、平日は2km卵がかえるまで歩く
ポケモンGoではポケストップを回したり、友達からのプレゼントを空けたりすると、ポケモンの卵を入手することができます。
ポケモンの卵は4種類(2km/5km/7km/10km)あり、それぞれ孵化できる距離が違います。
毎日5㎞はちょっとキツイですが、2㎞なら行ける気がしませんか?
ちょっぴり遠いポケストップや、ジムを目指してウォーキングしてみてはいかがでしょう。
週末は5㎞などにするとより良いですね♪
ポケモンの巣や、ポケストップがたくさんある場所をぐるぐると回る
ポケストップは5〜6分で再度回せるようになります。
ひたすら回し続けられるので、いつまでも回ってられるというネックもあります。
都会などだと公園をぐるぐるしてるだけでもかなり集まったりします。
これをウォーキングのネタにしてみるのも良いですね。
ちょっと遠いところまでポケストップをめぐりながら帰るというのもアリです。
ジムバトルは控えめに、ひたすらポケストップを回ることを意識!
ジムバトルや、ポケストップにずっといると全然歩けなくなっちゃいます。
できるだけ動き回るということを意識してください。
ポケストップもちょっと頑張って行くような場所にあると良いですね。
ポケモンGoでスマホを見なくてもいいアイテムをゲットだぜ!
まずはこれ、ポケモンGo Plus!!
私が初めて購入したのは、このポケモンGo Plusでした。
手首に付けていれば、ポケストップを回すことも、ポケモンを捕まえることも出来ます。
アイテムが足りないときなどはひたすらポケストップを回すだけというのも可能です。
モンスターボールPlus w/zピカブイはリアルポケモン!!
任天堂スイッチでピカブイが出たことによって、発売されたのがモンスターボールPlusです。
ピカブイと連携することによって、ポケモンをスイッチに送ることが出来ます。
そのかわりに、ポケモンGoでは伝説のポケモン「メルタン」を入手出来るという仕様なのです。
https://twitter.com/moaiakari/status/1066521914208792576
ボタンを押さずに自動で捕まえたいアナタはオートキャッチ!?
ポケモンGo Plusも、モンスターボールPlusもボタンを押さなければポケストップを回ったり、モンスターを捕まえたりすることが出来ません。
これを自動でできるのが、このオートキャッチです。
営業仕事などをしている方はこれを付けていれば、何もなくとも自動で集まっているという便利アイテム!!試してみると良いかも。