スターウォーズ好きには絶対的にオススメでした。
天王洲アイルで開催されているスターウォーズ展覧会こと、正式名称:STAR WARS Identities: The Exhibition。
ギリギリ最終章前に好きになったことで、こういったイベントに参加できたことを嬉しく思ってます。
STAR WARS Identities: The Exhibition:会場「寺田倉庫」へのアクセス方法
りんかい線「天王洲アイル」駅 B出口より徒歩4分
東京モノレール羽田空港線「天王洲アイル」駅 中央口より徒歩5分
※ちなみに中は結構歩きます。普通に見て写真撮って…休憩無しで2時間くらいかかりました。
(今までにこういった展覧会に参加したことがある人はもっと早いかもしれません…)
近づくとどんどんノボリなどがテンションを上げてくれます。
入り口だいぶ分かりづらいです…まだ無いのかな?みたいな感じでずっとキョロキョロして歩いてました。
この階段を登れば…受付です、
受付で待ってる間に横に置いてあるパネルでお土産を選ぶと良さそうです。
今回のイベント用に準備されたグッズ達、売り切れもあったりするので欲しいものは早めに…。
(私が行った時はマグネットセットとポストカードセットが売り切れてました)
ちなみに会場内では飲食禁止となっているので飲み物などは受付のところで済ませておきましょう。
STAR WARS Identities: The Exhibition:会場内ちょっぴり出しちゃう…
イヤホンを貰うんですが、まるで搭乗手続きさながらのロビーです。
私、飛行機にでも乗るのかしら…?
ちょっとしたアトラクションに来たような、異世界感を感じました。
ココから何があるんだろう…と、めちゃくちゃ上がります!
自分のペースで回れるのと、イヤホンなので博物館などの流しっぱなしとも異なっているので聞きやすい。
これ…見た瞬間泣いた!
BB大好きすぎるんだよなぁ…。
汚れている感じが実際に撮影に使われてこうなったのかぁ…と感慨深い気持ちでいっぱいに…(涙)
ギリギリ最終章公開前に好きになったお陰でこういった機会を得たことをを心から感謝しながら進むこととなりました。
これは…ってなる…いや、私ハンカチ持ってきて、良かったと本気で思いました。
ヨーダ、好きなんですよね〜。
お前には無理じゃ…とかきっぱり言ってくれるところが好き。
まぁ、諦めませんけどね!(多分)
こういったスケッチも多数ありました。
ちなみに写真を撮影する時は、ガラスにライトや携帯カバーが反射しちゃうので、気をつけてくださいね。(すっごく苦労しました…ピカチュウが映り込む…爆)
ハン・ソロを見た瞬間…涙が止まらなかった…。
なんだろう、胸が痛くて痛くて…仕方ないんですよ。
ソロ、好きです。本当に。。。
チューバ好きぃぃぃぃ!!
言語を覚えたい、そして会話したい。
仮面ライダークウガのグロンギ語ぶりに、ウーキー語が気になります。
ちなみに今回の展覧会の特別イベントとして、自分だけのキャラを作ることができます。
何を選ぶかすっごい悩むっ!!
最終的に出来た子可愛くてニヤニヤでした。
ただ一箇所だけ超不満があります…。
友達と一緒じゃないと出来ないここは一人じゃ寂しいです。
一人ぼっち同士が楽しめる何かがあればいいのになぁ。。。
STAR WARS Identities: The Exhibition:最後に
スターウォーズの歴史を知ってよーっくわかったんですけど、この何十年もの紆余曲折の末にできてるんですよね。
色んなトラブルなどを乗り越えて、出来たこの世界。
様々な意見があるのはわかりますが、基本的に私は全てを受け入れたい…。
なぜなら、私にこの世界観を作ることは出来ないから。
もっと面白い話が書けるのであれば、誰かが書けばいいと思うのです。
書けない自分が評論する資格はないな…っていうのが私です。
たくさん楽しませてくれて本当に感謝です。
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