トイレに行きたくても行けない小心者の嘆き

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あなたは他人と一緒にいる時にトイレに行ける人ですか?

普段の私は、明るくサバサバしている為、全く気を遣わないでしょう…とよく言われる。
実際は変なところに気を遣うし、そもそも元々は「ネガティブ魔人」なのだ。
その中でも、「トイレ問題」はでかい。
こんな人が世の中に存在しているということをここで書き綴っておきたい。

学生時代、私はひどい便秘だった。
月に数回しか出ない・・・なんならしたくなったら、人の少ない芸術棟や、真冬にプールのトイレに行ったりしていた。
行けない時はちょっと我慢すれば収まるので、なおさらひどい。
精神を強く持てば出ないということを学んでいたのだ。
こんな状態が普通になってしまっていたので、便秘という感覚すらなかった。

私が他人と一緒にいる時にトイレに行けないと気付いたのは、17歳…ちょうど恋人と一緒に過ごしてた時だ。
「お腹痛い…でも、彼氏と一緒だし…。そもそもデート中にトイレに行く女ってどうなの?(不安)」
特に男女の関係になってしまうと、色々見られてるし、考えすぎちゃうんだよね。

人間は誰でも不要物を体外に排出すると思うのだ。
わかってはいるんだけど、例えば「新垣結衣」がトイレに行ってるのだろうか?
いや、行ってはいると思うんだよ。
でも排出しているモノはきっととても上質ななにかじゃないのだろうか。

外出先でのトイレ…悩む。
なぜなら女子トイレに行列があったりすることも多い。
私は人を待たせておくことがとても苦手なのだ。
デート中のトイレ、どうしたらいいんだ!?

複数人での飲み会は(トイレ面において)気楽だ。
なぜかというと人とサシで喋ってなければ、立つことができる。
(会話を遮るのは苦手なので、切れ間に立ち上がるからそのチャンスを見計らうw)
まぁ、そう大人数な飲み会も苦手だったりするので、少人数の時は大抵トイレのチャンスは伺いまくって全然いけない。
存在を消してさっと立つようにするのがせいぜい…。

二人で会ったりする相手とどうトイレに行くかは永遠のテーマだ。
会話が弾みやすい相手だと、2時間くらい我慢することもある。
途中からはもう「私はただの仏像だ」と脳内で延々と言い聞かせて洗脳している。
脳内でふと仏像は思考があるのだろうか?などと現実逃避し始める。
(仲いいと言えるようになるんだけどね…)

まぁ、こういう性格のお陰で膀胱炎になった回数は数しれない。
膀胱炎になる度に「もう二度と我慢しない」と誓うのに、定期的に発症する。

自分のメンタル的にトイレに行けるかどうかわからない相手と一緒に過ごす日は、始めからトイレスケジュールを考えておく。
まず会う直前にトイレ、どれくらいの時間を過ごすか考え、飲み物にも気を使う。

基本は水がいいんだけど、喫茶店のワンオーダーなら、利尿作用のあるものは減らしたい。
コーヒーはアウト、紅茶はギリギリセーフ、
牛乳類はお腹が痛くなったりするので禁止。
オレンジジュースは胃痛が不安なので…。

え?これくらい普通に考えるっしょ?
だってトイレ行くの苦手なんだもん。
例えばさ「これから真剣な話するんだけど、聞いてくれる?」みたいなシチュエーションで、めっちゃトイレ行きたかったらどうする?
「俺、お前のことが…」みたいなこといい出したらどうする?
そこで、「トイレ行きたい…」って言えないでしょ?
(ほぼ起こらないんだけども…)

相手がトイレに行くのは平気なのに。
むしろ「あれ?私話しすぎてなかった?」
「トイレに行くチャンス奪ってなかった?」
と気を使っちゃう自分自身が超面倒くさい。

ついでに相手が戻ってきてすぐにトイレに行くことも出来ない。
なぜかというと、「この子もトイレ行きたいの我慢してた?」と気にしちゃうんじゃないかと考えてしまうのだ。
あぁ、このガラスのハートを少しでも強く出来ないものか…。

そんなわけで私のトイレ問題はまだまだ続きそうだ。
いいトイレへ行く魔法があったらぜひ教えて欲しい。

ついでにトイレ事情について色々見てたら、皇室献上品のトイレットペーパーを見つけてしまった。
なにかの折に誰かにプレゼントしたいと思う。(自分では使えねぇ…。)

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